Kairo Database
Kairo Database は、Kairo アドオン向けの永続 KV ストアを提供するビヘイビアーパックです。Kairo の必須コンパニオンパックです。
安定性の保証
バージョン 2.0.0 以降、Kairo Database は原則としてアップデートを行いません。 UUID と内部フォーマットは固定されており、一度書き込んだデータは半永久的に保持されます — Kairo 本体が新 UUID でアップデートされた後も同様です。
これは意図的な設計です。Kairo Database は長期的なデータ保存層として機能し、その UUID が変わらないことが、Kairo のバージョンアップをまたいだデータ引き継ぎを保証します。
ストレージ
データは Minecraft の Dynamic Properties API を使って保存されます。大きなデータは自動的にチャンクに分割して書き込み・読み込みされるため、実用上はほぼ無制限に保存できます。
インストール
- GitHub Releases から
kairo-database.mcpackをダウンロード - Kairo と一緒にビヘイビアーパックをワールドに適用
使い方
ストレージへのアクセスは @kairo-js/router を通じて行います。Kairo Database 自体が直接 API を公開することはありません。
保存
typescript
await router.save('my-key', { score: 100 })読み込み
typescript
const value = await router.load<{ score: number }>('my-key')
// 存在しない場合は undefined存在確認
typescript
const exists = await router.has('my-key')削除
typescript
await router.delete('my-key')他のアドオンのデータを読み込む
typescript
const value = await router.load('their-key', { addonId: 'other-addon' })
const exists = await router.has('their-key', { addonId: 'other-addon' })メソッドの詳細は KairoRouter を参照してください。